日本で株取引をするならば、オークション方式をきちんと知っておきましょう。
価格決定のプロセスを知る事は非常に重要です。
ここでは、どのようにして株価決定が行われているのかを説明します。

オークション方式

オークション方式とは、株式市場において最も基本的な取引方法です。
(なお、オークション方式はザラバ方式と呼ばれることもあります。)
オークション方式には価格決定のとても重要な3つの(ルール)があります。

成行注文優先
成行注文の方が指値注文よりも優先される

価格優先
指値注文では「希望する買値が一番高額なもの」と「希望する売値を一番安い値段で注文を出した人」を優先して取引成立させる。
約定時の値段は注文した価格よりお得な値段で約定することもあります。

時間優先
同じ値段なら時間の早い人の方が優先されます。

板寄せ方式

寄り付き前の板などを見ていると売買が成立しないで注文だけが動いており、基本的に9:00になると売りと買いの注文数が一致して始値が決まります。
この時売り買いどちらかの注文のすべてを約定させます。
場中でこれに遭遇した方もいらっしゃると思います。
特別気配と言われますがふだんの会話では多くの場合特売り、特買いなどと言われてます。
注文が殺到し取引が一致しない為、5分ごとに値段を動かし注文が一致するまで繰り返されます。
そのまま制限値幅いっぱいまで行ってしまうとストップ高張り付きなんて素敵な状態になりますが、最悪の逆パターンもあります。
それと終値も板寄せ方式です
基本的にはオークション方式でだいたい取引できますが、マーケットメイクや板寄せ方式もしっておいた方が良いでしょう。

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